
雪の中のゴマフアザラシたち |
小さな都市の小さな水族館という風情です。ノシャップ岬の灯台の袂にある水族館です。夏期
に行ったらそれなりに人が入っているのですが、冬期に行った際
ははほとんどお客さんがいませんでした。しかし冬期に訪れた際、館内に暖かい飲み物が用意されており、非常に好感を持ちました。これこそ訪問者の立場に
立ったサービスですよね。おかげで凍えることもなく長時間アザラシを撮影することができました。 |

模様の無い顔のつぶれた仁王立ちアザラシ

動画(4.7MB)
生後一ヶ月くらいの赤ちゃんアザラシ
背中に白い毛が残っていますね
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アザラシについては、多分ゴマフアザラシのみの飼育ですが飼育頭数が非常に多い印象を受け
ます。プールが極端に広くないせいかもしれませんが。プールは
大き
なプールが一つあって大人のアザラシが結構な数で暮らしています。もう一つ中くらいのプールがあってここではアザラシとペンギンが同居して暮らしていまし
た。この中くらいのプールにいるのは大人プールに比べ体の小さなアザラシでしたので、まだ若いアザラシなのかな。このプールには模様のはっきりしないアザ
ラシがいてひょっとしたらそいつはワモンアザラシかもしれません。このアザラシの写真を載せておきますが、ご覧のように顔がつぶれ気味でプールで仁王立ち
する珍妙なアザラシでした。そしてもう一つ、大きなプールの隅に極小
のプール、というのも気が引けるようなスペースがあり、そこにはもっと小さなアザラシたちが暮らしていました。2005年5月に行った際は生後一ヶ月くら
いの赤ちゃんアザラシと、2〜3頭の小さなアザラシたち(2004年産まれ??)が暮らしていました。その辺の解説がまったくないのでどういう区切りで
プールを分けているのかもわからないのです。 |

動画(1.84MB)
わっかとボールを使ったショー

餌の投入を待つゴマフアザラシ
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大きなプール脇では魚の無人販売スペースがあるので、アザラシに餌をやることができます。
(冬期に行った際は魚の販売はありませんでした。凍るからか
な?)餌は小さなバケツに魚(イカナゴ?)が入っていて、一個100円で売っていました。アザラシへの餌をやるのは人気があるようでして、私が5月の
連休に行った際には、あっという間に売り切れていました。
給餌の際、中くらいのプールで職員さんがボールや輪をプールに投げ入れて、アザラシに取ってこさせるというようなショー?を行っていました。ただおた
るのショーのような、音楽がなってお客さん参加してといったような、アザラシを見せるための明確なショーというわけでもなく、とっかりセンターのような解
説を行うわけでもなくでした。淡々とアザラシに魚を与えながら、プールにボールを投げ入れ、取ってきたら魚を与え、またボールを投げ入れての繰り返しでし
た。見てるとそれなりに楽しいのですがちょっと物足りないかんじもします。もう一工夫あると良かったかな(^^)
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眉毛が凍るくらいの寒さでも幸せそうな顔をして昼寝をしています

子供アザラシもこの通り
ひげの一本一本まで氷やら雪やらが付着しています
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冬期に行った際は大プールと赤ちゃん用のスペースの水が抜かれ大人アザラシと赤ちゃんアザ
ラシたちがごろごろ転がっていました。たまたま水を抜いていた
のか、冬期はずっと水を抜いているのかはわかりませんでしたが、普段はプールの中にいるアザラシ達が陸の上でゴロゴロ転がってずりずり這っているのも見て
いて可愛くてよかったです。雪が降りしきる中、雪まみれになっても元気に這い回っているアザラシたちを見るとやっぱりこいつらは氷の上でも平気な生き物な
んだなぁ、と実感します。冬のノシャップ寒流水族館もお勧めですよ。
売店はまったくないのですが、水族館内部のコイン自販機で、表がフウセンウオ(この水族館の「顔」です)、裏がアザラシという記念メダルを
売っていました。
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